2020年版の白書は、中小企業・小規模事業者に期待される「役割・機能」「価値」に着目、経済的な付加価値の増大や、地域の安定・雇用維持に資する取組を調査・分析しています。また、新型コロナウイルス感染症の影響や、中小企業・小規模事業者における具体的な対応事例等についても掲載しています。
詳細は、中小企業庁ホームページをご覧ください。
日本政策金融公庫では、感染拡大防止への更なる取り組みとして、4月24日(金)より、全国45支店の国民生活事業において、「平日の来店予約制」を開始されます。
画像をクリックしてご覧ください。
予約方法:日本公庫のホームページでご案内。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、政府より緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大され、京都府より休業要請の対象業種として指定されました。
これを受け新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けパソコン教室を一時休校させて頂きますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
尚、今後の状況に応じて、休校期間を変更する可能性もございますので併せて宜しくお願いします。
休校期間:令和2年4月25日(土)~5月6日(水)
4月初旬に、宇治市の観光の玄関口であるJR宇治駅前の「ゆめりあ うじ」の1階に、宇治市観光振興課と公益社団法人宇治市観光協会が移転、観光客の満足度向上を目指し、両者が協働して観光施策に取り組まれます。
また、これまで1階にあった男女共同参画支援センターは、3月17日に3階に移転 宇治観光ボランティアガイドクラブは、京阪宇治駅前の観光案内所に移転されます。
10月には3階にあるファミリー・サポート・センター、地域子育て支援拠点「げんきひろば」の業務を民間委託。キッズスペースを新設し、子供向けの絵本や子育てに関する本を配架し、親子で楽しめる場所とされます。
宇治市では、公式ホームページを10年ぶりにリニューアルされました。
デザインを一新したホームページのコンセプトは、「必要な情報が取り出しやすく」で、新たに『産業振興』『子育て支援』『移住定住・魅力発信』『健康・長寿』の特別サイトを作成。災害発生時には専用トップページに切り替える仕組みも導入されました。
また、訪問者が「検索」機能で、欲しい情報を見つける傾向があることに着目し、「サイト内検索」を中心部に配置。さらに、人工知能を活用した自動会話プログラム「チャットボット」を府内で初めて取り入れ、市民からの問合わせに対して、「ライン」のような形式で、自動的に応答を行う24時間の総合案内を実現されましたので、ご活用ください。
宇治市のHPは、こちら(https://www.city.uji.kyoto.jp/)から。
京都中小企業技術大賞は、平安建都1200年を記念して、平成5年から実施している技術顕彰制度で、技術開発に成果を挙げ、京都産業に貢献した中小企業の功績を讃えるものです。受賞企業には、表彰状、楯、副賞が授与されるとともに、報道や情報誌等で広く広報されます。
応募方法 対象とする「技術又は製品」を一つ特定し、以下の書類を郵送(当日消印有効)
又は、ご持参ください。
必要書類:申請書、直近3年間の決算書類
任意書類:企業紹介パンフレット、対象の「技術又は製品」についての資料
応募資格 ①京都府内に本社を置く中小企業であること
②対象とする技術・製品の売上実績があること
募集締切 4月30日(木)
提出・問合わせ
公益財団法人京都産業21イノベーション推進部新産業創出グループ TEL:075-315-8677
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134京都府産業支援センター