新型コロナウイルス感染症拡大による営業自粛要請の動きを受け、休業や短縮営業に追い込まれている飲食店が増えています。宇治橋通り商店街では、危機感を持ったオーナーたちが集まって対策を協議、テイクアウト用のメニューを準備して提供する「崖っぷち弁当」プロジェクトが誕生しました。プロジェクトには、現在17店舗が参加され、価格は800円(税込)。お弁当の中身は、各店の個性をいかしたオリジナル弁当となっており、話題を呼んでいます。販売個数や時間は、各店舗によって異なります。
この他にも、宇治市内でお弁当を始められたお店が沢山ありますので、この機会にお買い上げください。
詳細は、崖っぷち弁当のWebページ(https://ujibashi.net/bento/)をご覧ください。